昨日、このブログを開設後初めてのコメントが届いた
タイ北部ウドンタニで同じ様にエビ釣りをやられている方からでした
※その方のブログを拝見させて頂きましたが
適当な自分のブログと違い
もっと詳しくエビ釣りについて考察されていましたので
皆様も是非是非読んでみて下さい
http://lukteesud.blog.fc2.com/blog-entry-70.html
いやいや、"コッチ側"とか"遥か先に"とか
調子こいて言ってましたが
上には上が居るもんです ははは
さて、前回の記事で書いたBT釣行の際に起きた
事件についてですが
それは、いつものように着席後
ビールを頼んだあと直ぐに起きました
塩辛を切ろうと塩辛ケースの蓋を開けた時に感じた違和感
"塩辛が柔らかい…"
イカを針につける事ができないぐらい
柔らかくなっていたのです
この日は日中に野暮用があったので
エビ釣りセットを車内に放置していたのです
その熱でイカに火が入ってしまったのでしょう…
指で摘むと簡単にペースト状になってしまう塩辛
"日中の用事の間も塩辛ケースは携帯しておくべきだった"
まさか周りの人も私のポケットに塩辛ケースが入っているとは思いますまい
※しかし自分で書きながら思ったけど "塩辛を携帯するって"日本語の強さよ
イカの塩辛をポケットに忍ばせて市中を徘徊する男
もはや変人を通り越して怪人の域でしょう
※怪人イカデビル
バイクに跨った昆虫面のヤツに蹴り殺されない様に気を付けましょう
イカエビ大作戦を敢行される際は
皆さんもご注意下さい
因みにイカはペースト状にしてハツにまぶして
フォーミュラ的に使いましたが
まぁ、釣れたよね