Tsuri-taro’s blog

タイでの釣りの事を中心に書いていきます

絶対に釣れるバラマンディ

絶対釣れるバラマンディについて

まずは前回のブログでも書いた通り

PILOT111の餌撒きのタイミング

タイ国内のコロナが治まり始めた辺りから

一日あたりの餌撒きの頻度が上がった気がする

 

オススメのルアーは

IMAKATSUのギルポップ

コレを水面に浮かべておけば

餌を蒔いてるおじさんがルアーめがけて餌を投げてくれるので

そのまま待ってれば5秒後には釣れます

タイに来る前に、タックルベリーとかで中古を

探して一個は持っておけば良いかもね

 

もう一つは、養殖池ツアーに申し込む

自分達がよく行くのはココ

Mongkol Fishing Park

https://maps.app.goo.gl/c4pjnscxq1e7dqUn6

 

事前に申し込んでおけば

バラマンディの養殖池で釣りをさせてもらえる

料金はPilotの5倍なので多少値がはるが

出荷前のバラマンディを飽きるほど釣れる

日に依って程度はあるが

大当たりの日だと、どんなルアーを投げても釣れる

こんな日はトップやビッグベイトで釣るのが面白い

特にビッグベイトが良い所は

ルアーを丸飲みされることが無いので

リーダーの持ちが良い事

通常は3匹も釣れば50lbのリーダーがボロボロになっているので

結び直す必要がある

 

ソコソコ釣れる日にオススメのなのは

やはりAir ogre85 slmと120以上のジャークベイト

あと、ウォーターランドのスピンソニック

このあたりは堅い

途中で飽きてくるほど釣れるので

魚とのやり取りのコツみたいやものが掴めてくると思う

最終的にはバラマンディ達は出荷されていきます

 

ここでの一番のポイントはリーダーとタックルの耐久性

小さなアタリを拾うような繊細な釣りでは無いので

80cmクラスのバラマンディの入れ食いに耐えれる様なタックルで挑みたい

ロッドはMH以上

リールは40lbのPEが100m以上巻けるヤツ

あと、FGノットが苦手ならノッターを持参することをオススメする

 

次はAbuの話でも