エビ釣りウキについてダラダラ書いた昨日のエントリーに
Durian 師匠からメッセージが届きました
なんでも、孔雀の羽を使ったウキが有るそうな?!
はぇ~。。。孔雀の羽ねぇと驚きながら
教わった通りに検索してみます。。。。
!
思ってたやつと違った。。。
孔雀の羽の先っぽの この部分⇒(◎) を活かした様なウキを
勝手に想像しておりましたが
羽の羽毛では無く軸の部分を使ったウキの様です
エビに限らず、日本ではヘラ鮒なんかでも使われてる様で
釣りに詳しい人なら驚く事でも無い様だ。。。
※自分の中での釣りのバックグラウンドが ”適用にやったルアー釣り”なもんで
この辺りの基本的な知識が乏しい。。。
流石LAZADAだ
師匠に教わった通りのタイ語で検索するだけで
様々なウキが検索結果に表示された
そして”100%保証 本物の孔雀羽” の文字が躍る
※Lazadaの場合、この手の売り文句には眉に唾を付けてから眺めるのが吉
更に驚きは、孔雀ウキ自分も持ってる!
いや正確には持ってた。。。
一か月程前にBTで無くしてしまったウキがまさしく孔雀ウキでした
普段エビ釣り用品はLAZADAで買うのですが
サイズや色、形のみで選んでいたので
いちいちタイ語の説明文まで翻訳していませんでした
これは悔しいので、再度購入
無くす前に2,3度使いましたが
しっくりこないままのお別れでした
しかしDurian師匠の話を聞くと、俄然使いこなしてみたくなりました
※”良く釣れる” と言うより
”孔雀の羽から作られている” という厨二設定の方に強く惹かれました
自分が以前に買ったカラーは既に売り切れていましたが
パープルはまだ在庫が有りましたね
到着が楽しみです
いやぁ、今まで漠然と
”値段が高いウキと安いウキのグループが有るなぁ”と思っていましたが
まさか材質の違いとは
また一つ、エビ仙人に近づきましたね
いつも、ありがとうございます Durian師匠