Tsuri-taro’s blog

タイでの釣りの事を中心に書いていきます

ウキウキが止まらない

 

再三にわたりここで書いている通り

エビ釣りのウキ選びは深淵です

 

tsuri-taro.hatenablog.com

 

tsuri-taro.hatenablog.com

 

tsuri-taro.hatenablog.com

 

 

 

自分の趣味に走るのか?ストイックに釣果を求めるのか?

 

釣果を求めるとしても、エビのコンディションやロッドの調子、各個人のあわせ方等で

最適解は変わってきます

 

普段はΦ8 x 15mm ぐらいのサイズのどんぐり型を使っています

周りのローカルアングラーと比べても

小さめのウキを使っているグループになると思います

 

しかし前回のエビ屋の経験から

長めのウキに心を奪われつつあります

 

長いタイプのウキは

エビが食い込んで沈み込んだ時の様子が爽快なのと前アタリが判りやすい

 

この為、食い込みが悪いときは時は

小さいウキよりも長いウキの方が合わせるタイミングが判りやすい様に感じたから

※あくまでも自分のスタイルの場合

 

また細長いから、水面から見た時の投影面積は小さくて引き込まれやすそうだし

エビが横に走っても抵抗が少なそう

(カルマン渦の影響で多少揺れたりするかもしれんが)

 

しかも材質が孔雀の羽で出来てるとか、カッコいいやん。。。

 

tsuri-taro.hatenablog.com

 

 

 

 

そうこうしてると悪い癖で

LAZADAでまた買ってしもうた

このブランドのウキは比較的お手頃価格なのに仕上がりもキレイで何種類か持っている

今回、この長い細いタイプの4世代目が発売されていた

 

初代モデルを一本持っていたが

代を重ねるごとに形状が若干変化していっている

 

わざわざGenを更新しているという事は少しずつ改善されているのだろう

4代目は一番細い仕上がりの様だ
※若しくはロットに因るただのバラツキか?

あとこのブランドからも孔雀ウキが出ていたので買ってしまった

※正確には“孔雀”とは明記されていない様だが

 “羽製“という単語が記載されていたのと、別の画像では背景が孔雀の羽の絵だったので

 

こうしてまた、ウキが増えてしまった

そろそろ何個ウキを持っているのか判らなくなってきたな。。。